の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
とうらぶっ☆
第4章 夏の風景
それでも時間は過ぎるし、体調だって回復していく。
今日からは出陣も再開させているし、いつまでも山姥切国広やへし切長谷部に任せっぱなしにするわけにもいかない。
それにまだ、決まったわけではないのだ。
自分が勝手にそう思っているだけで、本当に寝てしまったのかもしれない。
そう、そうだ。そうだよな。
男は一人でにうんうんと頷いて、出陣していた第三部隊を迎えるべく、怠い身体を起き上がらせ時空移転装置の元へ向かうのだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 286ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp