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君と僕と真実と…☆黒子のバスケ

第2章 中~君編~






あぁ、やっとわかった。



私は
和ちゃんのことが

好きだったんだ。






「…っ!!!!」


和ちゃんは私を離すとそのまま走って屋上から出て行った。




それから再び和ちゃんは私を避けはじめた。
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