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狐神の少女死の外科医な俺

第1章 第一章 狐神と死の外科医


ユリside

ユリ「ルンルン♪」
何でルンルンしてるかと言うと、さくらんぼのなる季節だからなんだぁ♪
ユリ「さくらんぼ大好き」 だが、さくらんぼの木が高く手じゃ届かない。
私は、辺りを見渡し誰も見てないのに確認し、尻尾と耳を出した。私は、狐神だから普通の狐と違い尻尾が9本ある。だからさくらんぼが普通の9倍取れる♪


?「曲者!」

ユリ「へ!?」

ロー「あ゛っ!?」

そのあとは、前見たとうり





ユリ「治さなきゃ。」

私は、モコモコ帽子の太ももを見て毒を取ろうと思い唇を太ももに付けた。
ピクッと反応をした。まだ生きてる。
私は、神様。

毒? そんなの簡単には
取り出せる。
唇を太ももに付け、
チュウゥゥウウと毒を飲んだ。

ユリ「後は出血止めて休ませてあげよう。」


あれ?

何で 私は、

人なんか 助けてるの?
と少し思ったが、私の秘密の隠れ家に連れてった。




私は、ベッドに彼を寝かせタオルを水で絞って頭に、おいた。


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