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イケメン戦国◇甘い囁き◇R18

第43章 愛の毒/徳川家康


「んっ……ぁあ……もっと……愛して……」


家康の足に自分の足を絡ませ、熱く滾った男根を誘う愛香
何も考えられずに家康を求めて淫らに蜜を垂れ流す

そんな愛香に家康は貪るように愛撫を繰り返していく。


透き通るような白い肌に赤い花びらを散らすように

首すじ、鎖骨
ふくよかな胸
柔らかいお腹

そのたびに体を跳ね上げ吐息が部屋にこだまする


「家康……もっと……んっ……愛して……」

「愛香が望むなら……」


熱く滾った男根を焦らすように挿入していくと、それを逃がさないように締め付けていく


「んっ……あっ……っ……」


蜜壷いっぱいに男根を受け入れた愛香は、果てるまで家康に愛され続けた


歪んだ家康に愛されている愛香は、幸せなのか不幸なのか__

それは誰にもわからない




「俺は歪んでなんかいないよ
ただ、愛香が欲しかっただけ
愛香を手に入れるための手段は選ばない


愛してるよ、愛香



あんたを自由にしていいのは

オレダケダヨ」




毒を盛ったのはだれ?









*Fin*





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