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イケメン戦国◇甘い囁き◇R18

第38章 俺様に薬を飲ませるための代償/織田信長


「ンッ……ぁ……あぁ……」


だめ……
気持ち良すぎて止められない


「自らの手で乱れるとは……淫乱だな」

「っ……そん……な……」


酷い……
信長様がやれって命じたくせに

恥ずかしいのに
本当はイヤなのに

どうして私の指はとまらないの?

膣が硬くて太いモノを求めて、何度も締め上げてしまう。
そのたびに腰を浮かせ、信長様の熱く滾ったイチモツを想像して愛液が流れだしていく




「此処も欲しているようだぞ……」

「ンッ……!」


愛液を塞ぐように手を添えられるだけで、擦りつけるように腰が淫らに動いてしまう。


「ん……そこは……」

「ん?」

「指じゃなくて……信長様ので乱して欲しい……」

「ならば1度自らの手にて達してみせよ」


呪文のような信長様の言葉に私はすべての羞恥心を捨て去り、ただ快楽を求めて胸を揉み、秘豆を上下へと擦りあげていく



「もうっ……だ……めっ……いくっ……!」


抗えない快楽と初めて味わう興奮に、はしたなくも自分の手でイってしまった


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