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イケメン戦国◇甘い囁き◇R18

第30章 君は俺の薬/武田信玄(夢主side)


「……からかわないで下さい」

「からかってなんかいないさ。愛香に逢えたから嬉しくて心の臓が早く動いて苦しいのさ」

「もうっ」

「薬を飲まないとこの痛みが止まらない……」

「薬……?」


どこに置いてあるのかな?
持ってきてあげようと部屋の中を見渡していたら


「……え?」


なんで私は信玄様の顔を見上げているのかしら?
いつの間にか私と信玄様の体の位置が逆転してるんだけど


「薬をもらうよ」

「んっ……」


柔らかな信玄様の唇が触れてきたかと思ったら、舌が優しく私の唇をノックする

小さく開けた隙間から舌が口内へと入ってきた。


信玄様の口付けは決して激しくない。
優しく、ゆっくりと私を悦へと導いてくれる。


「まだ薬が足りないようだ……」


そう呟いた信玄様はいつもより色香を放っていて、更にドキドキとして火照ってきてしまう



なんだか上手く誤魔化されているような気がするんだけど……

それでも想い焦がれていた人の腕の中にいるのは、心地良くて私は瞳を閉じて信玄様を受け入れていく


「ん……あっ……」


耳に口付けされて、声が洩れ出してしまう
胸を揉まれ、私の身体全体を焦らすように手が滑っていく

腰から下に痺れに似た快楽がはしり


「だめっ……」


頭がおかしくなりそう
信玄様の愛撫に全身が蕩けてしまいそう


「このまま愛香と1つに溶けてしまいたい」

「私も……」




信玄様と溶けあいたい











*夢主さんside*Fin








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