第9章 夕夏の過去
マリー 『ふ…不登校ですか…?』
夕夏 『はい…聞いてくれますか…』
私は夕夏
学校では皆から知られる凄い人らしい。(他の学年からも怖がられている)
でも…
家では私は一番下で親の虐待を受けている。
その中で一番強いのが兄だった。
言っておくが自慢できるほどお金持ちじゃない。
どちらかと言うと貧乏に近いぐらいだった。
でも学校ではそんなことを隠して何もないように振る舞わないと行けない…
私には主属してるグループがある。
それは…
まほ 『ゆうかっ!』
みく 『ゆうかぁー!すみれうざくない?次はあいつにしようよ!w』
ひなつ 『ちょ!わかるってー!ww』
なつき 『あのえーと!なんだったっけぇーwwあっ!そうそう!ドブネズミっ!(´°▽°`)』
私は皆から怖がられている。
簡単に言えば【いじめ】のグループなのだ。
その中でも私はリーダー。
夕夏 『あ…え…じゃあ…そ、そいつにしよっか!ね!』
まほ 『?うん!ww』
コツッコツッコツッ
私達の足音が廊下に響く。
みく 『邪魔なんだよ!wどけ!クズ!w』
『きゃぁっ!ご…ごめんなさい!みく様っ…』
ひなつ 『ふはっ!w見苦しぃ〜!(´^ω^`)』
もちろん私が虐待を受けていて貧乏なことも皆には秘密。
絶対にばれないようにしないとこの人たちにばれたら終わってしまう…。
それからというものすみれへのいじめは始まった。
『あれ…私の教科書…』
なつき 『んふふふふふっ!マジで笑えるってw』
夕夏 『…ねっ!あはは(´∀`;)』
ひなつ 『キモいってwブースっ!w』
そんなことが何日も続いたある日