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いちゃでれたいむ♡【R18】

第7章 《紫原敦》©黒子のバスケ








敦『ゆりち〜ん。もぉ大丈夫だよ。すごい気持ちよかった〜』

ゆり『ほんと?よかったぁ(*´`*)』

敦『次は俺の番ね〜』

ゆり『う、ん///』

敦『いただきま〜す』






俺はゆりちんの胸にしゃぶりついた。
うわぁ、柔らかくてうまーい。硬くなってきたとこいっぱい舐めてあげないとね〜。






ゆり『あ、つしぃ///』

敦『ん〜?気持ちよくない〜?』

ゆり『ううん…気持ちよすぎておかしくなりそぅ…///』

敦『…。ゆりちん可愛すぎだし〜。』

ゆり『あっ//だ、めだってばぁ///』




俺はゆりちんの胸を舐めながら下も触り始めた。
すごーい。濡れてるし〜。指入りそうだけどゆりちん初めてだから優しくしないとね〜。俺も初めてだけど。←





ゆり『あぁっん…//っ//』

敦『ゆりちん、ちゃんと声聞かせて〜』

ゆり『や、ぁ//はずかし、ぃ///』

敦『じゃあ激しくしちゃお〜』

ゆり『あっ!やっ//だ、めぇ///』





ゆりちん可愛すぎでしょ〜。いっぱい濡れてるしそろそろ指いいかな〜。






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