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いちゃでれたいむ♡【R18】

第7章 《紫原敦》©黒子のバスケ







全て紫原目線です。







敦『たくあん一個でもとったら捻り潰すよ。』

一同『…。』

ゆり『敦。そんなにお腹すいてるの?コレあげる(^^)』

敦『ゆりちん、ありがと〜。』




ザキちんが俺のご飯狙ってくるからむかつく〜。
でも、ゆりちんが唐揚げくれたからいっか〜。
いつも何かしらくれるからゆりちん大好き〜。




ゆり『敦はよく食べるからこんなに大きくなったのかなぁ?』

青峰『ゆりももっと食ってでかくなった方がいいんじゃねーの?胸。』にやっ

緑間『なっ//青峰!飯時に破廉恥な話をするな!』

ゆり『そーだよ!それに、あたしの胸事情は大ちゃんには関係ないもん!ねー?敦(^^)』

敦『ん〜?なんのはなし〜?』もぐもぐ

緑間『紫原。食べながら喋るな。』

黒子『緑間君。お母さんみたいです。』

緑間『黙れ黒子!』

ゆり『あははは、真ちゃんがお母さんなら征ちゃんがお父さんかな?(^^)』

赤司『こんな手のかかる子供はごめんだな。』汗

ゆり『ってことは、大ちゃんはペットの犬ね(^^)』

青峰『はあ?なんで俺が犬なんだよ!』

ゆり『んー、うるさいし黒いから。』

青峰『黒いのは関係ねぇーだろ!バカゆり!』

ゆり『ひどーい!敦〜!アホ峰がバカって言ったー!』泣

紫原『峰ち〜ん。ゆりちんのこといじめたら峰ちんでも捻り潰すよ。』

青峰『ちっ。やってられっか。バカップルが!』

一同頷く。





そうそう。俺とゆりちん付き合ってんの〜。
ゆりちん、甘い匂いするしお菓子くれるし可愛いから好き〜。




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