第4章 続編《緑間真太郎》©黒子のバスケ
緑間『お、おいっ///』
ゆり『真太郎、エッチしたくなった。いい?』
ゆりはなんの恥じらいもなく聞いてくる。
これは前から変わらない。なぜ恥じらいもなく言えるのか聞いたことがあったが『好きな人に触りたいのはあたりまえでしょ?』と、真顔で返されたのだよ。
そおゆうことではないのだよ!←
緑間『っ//ダメなはずないのだよ…//』
ゆり『へへっ//真太郎、後ろ向いて?』
緑間『?こうか?』
俺は言われた通り後ろを向く。すると、ゆりが俺の両手首を縛った。
緑間『な、なにするのだよ!早くほどくのだよ!』
ゆり『だめ。今日は全部あたしがやるの。にこっ』
緑間『なっ///』
ゆりは俺の前に移動しキスをする。