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いちゃでれたいむ♡【R18】

第4章 続編《緑間真太郎》©黒子のバスケ







緑間『お、おいっ///』

ゆり『真太郎、エッチしたくなった。いい?』


ゆりはなんの恥じらいもなく聞いてくる。
これは前から変わらない。なぜ恥じらいもなく言えるのか聞いたことがあったが『好きな人に触りたいのはあたりまえでしょ?』と、真顔で返されたのだよ。
そおゆうことではないのだよ!←


緑間『っ//ダメなはずないのだよ…//』

ゆり『へへっ//真太郎、後ろ向いて?』

緑間『?こうか?』



俺は言われた通り後ろを向く。すると、ゆりが俺の両手首を縛った。



緑間『な、なにするのだよ!早くほどくのだよ!』

ゆり『だめ。今日は全部あたしがやるの。にこっ』

緑間『なっ///』



ゆりは俺の前に移動しキスをする。




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