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いちゃでれたいむ♡【R18】

第4章 続編《緑間真太郎》©黒子のバスケ






俺よりも背の低い男を見下し


緑間『どおゆうつもりなのだよ。弁解があるなら聞いてやる。』


俺は冷静に低いトーンで言った。


男A『好きだからに決まってんだろ!』



俺はキレた。



緑間『貴様は自分の感情だけで相手を傷つけるのか?ふっ。低レベルな人間だな。自己中心的で人の気持ちも分からず身勝手な貴様にゆりが惚れるはずないのだよ。さっさと消えろ。目障りだ。』

男A『チッ。』



男は舌打ちをし出ていたった。





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