第3章 《緑間真太郎》©黒子のバスケ
ゆり『っ!!…///』
ゆりは俺の首に腕を回しキスを受け入れた。
そっと唇を話すとゆりは照れたように笑い
ゆり『真太郎、愛してる。』
俺の目を見て言った。
緑間『家にあがってもいいか?』
ゆり『うん//』
ゆりの家へあがり俺は後ろから抱きしめた。
ゆりをこちらに向かせまたキスをする。
さきほどとは違い今度は深いキスだ。
ゆり『んっ//』
ピチャピチャと卑猥な音を立てながら俺はゆりとのキスを堪能する。
緑間『ゆり。抱いてもいいか?』
ゆり『うん。真太郎とシたい。』
俺の鎖が切れた。