第3章 《緑間真太郎》©黒子のバスケ
高尾『えっちょっなになに?wwどゆこと?ww』
ゆり『真太郎、いい匂いするんだもん。』
高尾『それって真ちゃんが持ってる芳香剤のこと?』
ゆり『違うよバカ。真太郎がいい匂いなの。』
そう言って女が背伸びをし俺の首元に顔を寄せる。
緑間『っ!?//お、お前はバカなのか!?///』
俺は後ずさりしながら離れる。
ゆり『その芳香剤くさい。真太郎の匂いが台無しだ。』
緑間『こ、これは今日のラッキーアイテムなのだよ!』
ゆり『…?なんでもいいけど、捨てて?』
なんなのだよこの女は!今日の運勢は補正されたはず!なのになんでこんな目に会うのだよ!←