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いちゃでれたいむ♡【R18】

第3章 《緑間真太郎》©黒子のバスケ





高尾『えっちょっなになに?wwどゆこと?ww』

ゆり『真太郎、いい匂いするんだもん。』

高尾『それって真ちゃんが持ってる芳香剤のこと?』

ゆり『違うよバカ。真太郎がいい匂いなの。』


そう言って女が背伸びをし俺の首元に顔を寄せる。



緑間『っ!?//お、お前はバカなのか!?///』


俺は後ずさりしながら離れる。



ゆり『その芳香剤くさい。真太郎の匂いが台無しだ。』

緑間『こ、これは今日のラッキーアイテムなのだよ!』

ゆり『…?なんでもいいけど、捨てて?』



なんなのだよこの女は!今日の運勢は補正されたはず!なのになんでこんな目に会うのだよ!←




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