第3章 《緑間真太郎》©黒子のバスケ
教室までうるさい奴を無視しなが歩く。
すると目の前から一人の女が歩いてくる。
俺はその女が自分に向かって歩いてくるのも知らずによけようとすると
ゆり『ねえ。きみ、いい匂いだね。』
その女は俺を見ながら言った。
高尾『おっ!ゆりちゃんじゃん!おはよー!』
ゆり『うるさい高尾。だまれ。』
高尾『あいかわらずつれないねぇ〜(涙目)』
その女は高尾に見向きもせず俺を見て
ゆり『きみ、名前は?』
緑間『俺は緑間真太郎だ。とゆうか、お前は誰なのだよ。』
ゆり『小島ゆり。あたし、きみのこと気に入った。』
この女は何を言っているのだよ。バカなのか?←