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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第2章 Secret Lesson


「つーか、花音の想い人ってどいつなん?

こんな急に変わるとなんか妬いてまうわ」


ボソリ、と声を潜めて言った。


「えぇ⁉︎ど、どうしてですかっ」


なんで急にそんなことを…。


「俺のアドバイスが効いたっちゅうことは花音やって好きな奴居るんやろ?

俺にくらい教えたってもええやん」


「絶対言いません‼︎」
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