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【刀剣乱舞】儚い夢【R-18】

第23章 【四時間組】ココ。好き?


三日月「ほらかわいらしい顔が台無し、..だろう?」


「っ..ちょ、」

小狐「三日月と戯れ過ぎです。」

ニヤリと口角をあげる小狐丸。

そして次の瞬間熱くドロドロしたものがナカに打ち付けられた。

「ふぁ、ぁあんっ!!」

三日月「..俺は明日にするか。」

小狐「お体が心配ですしね」

私は気がついた頃には眠っていて、横に生暖かい温もりで暖めてくれる愛しい方が二人。とても幸せな時を過ごせた。
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