第23章 【四時間組】ココ。好き?
30分くらいたち、
「ん..も、いいです...」
小狐「ん..じゃあ、入れますね、..」
「ふにゃ..,」
正常位
ぐぐぐと入っていく感覚。
小狐「っ..入りました.」
涙目の私は三日月を呼ぶ。
三日月「..,ん?奉仕、してもらっても?」
こくこくと私は首を縦にふる。
三日月「いや、ここは猫のように扱うか?」
私は顔を真っ赤にして上目で見やった
三日月「..,ほら、ゴロゴロー」
あやすように首もとをくすぐる。小狐丸は微笑ましそうに私の腹部に(^3^)/を落としゆっくりと動く
「ひぁにゃ..,っふぁあっ」
三日月「ほう..かわいらしいな」
私は三日月の下半身へと頬を擦り付けた
三日月「..そんなにほしいか」
しかめっ面でこちらを見る。と、小狐丸の速度が速くなる。
「ひゃっ!?そんな、はやくしちゃや、だめっ」
小狐「とま、らない..,っです..,」
びくびくと反応して三日月にまじまじと顔をみられる。
感じてる顔を見られ私は顔を隠そうと腕を顔のほうにあげるが止められる。