第15章 【燭台切光忠】甘く、切ない
燭台切「はは、まさか僕の主がこんなに尻軽だとはね..,」
「んっふぁっ..,」
じゅっじゅっと音が鳴り足をかっ開き椅子に座る燭台切の肉棒を奉仕する。
燭台切「やらしいなぁ.,,ほら、もっと奥までやりなよ。できるでしょ?」
頭を抑えのドの奥まで入れられる。
「んんっ.,,,うぇ.,,ぁ、」
燭台切「もういいよ、ほら、股。開いて」
言うとおりに股をがばりと開く。
燭台切「..,,あーあー。こんなにクリ勃起しちゃって..,」
クリを触れるか触れないかで触る。
「ぁ、あぁん.,,」
燭台切「..,こんなとこ皆には言われたくないよね?みせたくないよね?」
燭台切「.,それとも、みんなを呼んで公開でもするかい?」
首をふる。そして抱きつく
燭台切「.,,はぁ、甘えん坊だなぁ.,じゃあ、いれるね?」
「へぁ!?ぁ、ぁ、あぁん。あ、やだっひぃうっ」
抱き抱えたのはつかの間。下に落とし一気に奥までいれてきた。
「ぁ、ふぁ、や、らっ..,ぁあっ...」
燭台切「ほら、突いてあげるよ。欲しいだろ?」
「ほしいです.,,っ!」
ズコズコと突いてくる。
快感に身を任せ彼の胸板に乳首を擦らせる。
燭台切「こんなとこでもオナニーかい?憎めないなぁ」
「きもち、いっ..,です..,」
燭台切「..,中に出していい?」
「はぁ..,いっ」
燭台切「っ..,くっ」
「ぁ、ぁああああんっ..,」
燭台切「ダメじゃないか、ちゃんとイクって言わないと、」
「へぁ.,,,」