第15章 【燭台切光忠】甘く、切ない
「光忠..ご飯終わったら.,,」
燭台切「....厨房においで」
「..,う、うん」
「光忠..,?」
燭台切「こっちおいで、襲ってあげる。」
「っ..,光忠ぁっ...,」
燭台切「って、言ったらいいよね、..,はい、お座り」
「っ..,わん。」
燭台切「いいこだ。そのまま、待て。」
「..,...」
燭台切「服、脱いで。」
「.....」
燭台切「よし、終わった。じゃあ僕の部屋に行こうか。」
「ん..,」
カアァと顔が赤くなる。
「光忠ぁ..,,」
燭台切「..,,ほら、舐めたい?」
肉棒を差し出す。それにがっつこうとしてからぶる。
「光忠ぁっ..,おね、が..,はやく..,」
燭台切「じゃあ尻軽は尻軽らしく卑しい言葉で舐めさせる気にしてよ。ほら、できるでしょ?」
「み、..,つただ.,.の...」
燭台切「僕のってなに?」
「光忠..,の、おちんちん...」
燭台切「..,」
「この、ヤラシイ尻軽女に奉仕させてください..,っ」
燭台切「どんな風に奉仕してくれるの?」
「厭らしく舐め、この、グショグショのおまんこで包んで白濁を..,」
燭台切「へぇ..,じゃあやってもらおうかな..,」
燭台切「..,この、無駄にある乳は?」
胸をわしづかみ
「それで、大きくてかたいおちんちんを包ませていただきます.,.」