第1章 【三日月宗近】夜伽の枷外し
「ひぁっ.,ぁんっ...ぁ、ぁ」
冷たい舌でナカを混ぜられる感覚は今まで感じたことない感覚。気持ちいい。
「はっ.,.んっ..,」
銀のいとを垂らすかのような上目で私を見てくる。ドキドキしてこれからやることに違和感を持つ。
「ん、..,きついな」
指をあてがい唾で濡らす。
すんなり入って卑猥な音を鳴らす
「ん、んんっ..,,はぁ..,っ」
身をよじり楽になった頃にキツくしめて
「...おや?感じているのか?」
また赤くなって
「ったりまえ...でしょぉ..,」
目が蕩けて頬を緩めてしまう。
余裕のない顔で
「..,ッ.,.三本目.,.」
と言われ拡張されるソコは絞めててひくひくと反応して彼を興奮させる。
「んぁ、や、っふ、ぁっ..」
腰を上げて媚びるように抱きつく。
そうすると指を抜き私も彼も裸。
「.,痛かったらやめる。..いいか?」
ゆっくりと私は微笑み頷く。
「ん、.わかった。..」
宗近のナニをあてがわれ私はびくんと反応してしまう。
「ぁ.,んっ」
先端が入るときゅん、と締め付けて股を閉じてしまう。