第13章 【和泉守兼定】きらっ☆
「あっき、た.,,っんっぁあっ.,.そこっ」
太い肉棒でイイトコを擦られ力が強まる。
バックで突かれて床に這いつくばってる。
「っんぁあっ!?だめっ、だめっ。や、そこっい、い、いっくっ、イクッ」
急に肉豆を潰そうと中指でくりくりと弄ぶ和泉守にイタズラされカレの腕の中で果てた。
頭の中がくらくらするなか肉棒をぬきそのまま布団をかけて抱き締め寝た。和泉守はなにも考えず無鉄砲にく
ると思わせ計算ずみのところもあるから恥ずかしい。全て見られている。ような気がして顔が紅潮した。