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愛と勘違いした末路

第6章 日記




最初は嫌だと言うものの、

自分もあの人のあれを触りだす。

いつからこんなにも自分を安く売り始めたのか。

あの人は気持ち良さそうに疼くものだから、

静かに激しくするのです。

そして、

あの人と初めてセックスをしてしまいました。

騎乗位でしました。

あの人に覆いかぶさるように私は強く抱きしめました。

あの人も私を強く抱きしめて、

突いてくれました。

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