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【恋の乱】才蔵さんの嫉妬【R18 裏】

第6章 ※※※※※※


俺は舐めるのをやめた。
今日の気分は…。

「四つん這いになって」

「え?」

「ほら、早く」

俺は力の抜けているあやねを抱き起こし
腰を掴んで四つん這いにさせた。

着物の裾を背中までたくし上げる。

俺自身も袴の紐を緩めてずらすだけにし
全部は脱がない。

尻だけがむき出しになる。
後ろからの眺めは
とても無防備でいやらしい。

「いい眺め」

「才蔵さん、恥ずかしい…」

「だよね」

形の良い尻を手で撫で回す。
そして足を開かせ
俺の熱いモノを素早く挿入した。

「ああん…」

ああ…、やっぱりあやねはいい…。

今日は特に温かく柔らかく
包まれている気がする。

うっ、いつもより締め付けられている?
あやねがいつもより恥ずかしがっているから?

長く持ちそうにないかも…まあいいか。

そろそろ昼餉のころか。
潮時かもな。

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