第32章 -花火-(黒尾鉄朗)
--あとがき--
クロ3パターンでした!
い…いかがでしたでしょうか(>_<)?!
簡単にですが、あとがきです。
①黒尾鉄朗×年下マネ
あまあまデレデレなクロが書きたいなぁと思ったのが始まりでした。余裕あるふりしてるけど、実はクロがベタ惚れなだけ…というようなお話です。
②黒尾鉄朗×クラスメイト
クロの片想いが書きたくて書きました。わたしの勝手なイメージですが、恋愛も、リエーフは素直にガンガン攻めそうなので♪自由奔放なリエーフにちょっとヤキモチ妬く感じを出しつつも…先輩の余裕⁈で女のコをドキッとさせるコトをしてほしいなぁ…と思って書いたお話です。
③黒尾鉄朗×年上彼女
年上彼女に余裕がないクロ…というのが裏テーマだったのですが、まず、年上感があまり出せませんでした(^^;;出会ったキッカケ…とかも考えていたのですが、読む人によって、彼女は大学生だったり社会人だったり…どちらにも取れるように…と思い、今回はそこは無しにしました。
クロのことばかり考えて書いたお話たち。
脳内でドキドキたくさんしていたのですが、なかなか文章にまとめられず、お時間かなりいただいてしまいました…。
ここまで読んでいただいた方、
しおりをしてくださった方、
はくしゅをしてくださった方、
ファンになってくださった方に、
本当に本当に感謝です。
本当にありがとうございます!
2016.8.7 kiki