第3章 -咆哮-(鎌先靖志)
--あとがき--
鎌ちでした♪
タイトルの「咆哮(ほうこう)」は「叫ぶ」とか「非常に大きな声で話す」とか「宣言する」の類語です。
タイトルセンスがなく…(>_<)
とある作者さまとお話させていただいた際、「鎌ちに好きだーーって叫ばれたい♡」って自分で言ったのがキッカケで…ほんとに鎌ちに叫んでもらいました。
二口をもう少し上手に絡めたかったのですが…(>_<)
女のコが告白して…ちゃんと鎌ちに答え言う時間あげれば問題なかったじゃん!と書きながら思いましたが、かなり積極的に大胆に言ったので…余計に恥ずかしくなって後悔しちゃって…避けちゃった…みたいな感じ…です。
微妙に甘い部分があまりないような気がしますが(>_<)
伊達工、鎌ちたちは引退しちゃったけど、主将二口の元、頑張ってほしいなー(^^)
ここまで読んでくださった方、
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本当にありがとうございますっ\(//∇//)\
2015.7.12 kiki