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姫と紫煙の蝶

第5章 幼馴染みと思い〔前編〕



紅桜を使い、江戸を火の海にしようと企む高杉晋助


高杉の計画を潰す為、高杉のいる場所に乗り込もうとする銀時


そして―――……


「…………」

「彩菜様?」

「…何でもないわ」

その場所に捕らわれし姫、高杉彩菜


行方不明の桂を含め、交差する想いは、


今―――――………



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