の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
姫と紫煙の蝶
第4章 桜刀と盲目侍
「紅桜ねぇ……」
彩菜は、紅桜に関する書物を読んでいた
紅桜は、まさに妖刀と言っても過言ではない程、美しい刀
「はあ……。一度でも良いから、使ってみたいな」
人を魅力する刀であるが故、紅桜は名刀
その紅桜を使いたいと思う者も、少なくない
勿論、彩菜また例外ではない。彩菜はその刀に、興味を抱いていた
「何してるのでござるか?」
ふと、万斉が声をかけた
「あ、万斉。いや、コレを見てただけよ」
そう言って、紅桜の書物を見せる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 68ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp