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苦しみの中の幸せ〔銀魂 土方おち やや逆ハー〕

第20章 本当に強い人は努力する (柳生編)



まだやるのかって・・・
倒れてないからやるでしょう。

土「一本だァ二本だァ、んなモン何本とられよーが関係ねーよ。」

お!!煙草銜えた。・・・湿ってね?まあ、いっか。

土「腕一本もげようが、足一本とられようが、首つながってる限り、戦わなきゃならねーのが真剣勝負ってもんだ」

うん、言ってることかっこいいけどボロボロですねぇ。まあ、個人的にはその意見に賛成だけど。

『うんうん。かっこいいなぁ、トシは』
近「そうだろう?だが、これからが見せ場だ」
『ええ~・・・まだ見ないといけないのォ・・・』
新「え・・・何するつもりだったんですか・・・」
『昼寝』
「「いや、だめだろ」」

ボケてないんだけど、つっこまれてもねぇ

あれ?いつの間にかリーゼント君が池に落っこちちゃってるよ。え?眼鏡の下が・・・

『古っ!!てか、の○た君ですか!?』
北「今、俺の眼を見て古いとか思った奴が一番古い」

いや、お前のが古い

土「オイどーいう事だその眼は?なんで、ケツがついてんだ?」

お前は古い以前にバカ

普通、眼鏡外したらイケメンでした~ってノリじゃね?なんで、の○た君なんだよ、なんで、眼鏡外したらそんな眼になんだよ。まあ、確かに、の○た君が眼鏡外してイケメンだったら怖いけど、この人は別にいいんじゃね?言ってることかっこいいし・・・

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