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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第2章 孤爪研磨1


ー孤爪sideー

カラダが熱くて、熱くて仕方ない。

『研磨…ココ、ヒクヒクしてる。可愛いね』

孤「ぁ、あっ…ひぁッも、いい、から、はやく…っ」

ぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でながら、俺のナカを掻き回す玲央さん。
さっきからもう大丈夫だと言ってるのに。

孤「はゃ、くっ玲央さ、んの、挿れて、くらさいっっおねが、ぁんッ」

『まだダメ。ちゃんと慣らさないとね?』

こんな風に言って挿れてくれない。
もう十分な程慣らしたのに。

孤「あ、あっ…も、だいじょ、ぶ、れすッだから、ひ、ンぅっ…アッ」

玲央さんの長くて綺麗な指が俺のナカを犯してる。
そう思うだけですごく気持ちいい。

だけど、イきそうでイけない刺激。
それがもどかしくてしょうがない。

イきそうになったら弄るのを緩める。
そしてまた激しく弄る。
その繰り返しだ。

孤「んっンッ…は、ぁっ、玲央さ、んっおねがぃ、しま、んんッ」
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