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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第7章 月島蛍1


『ふふ、ぷっくりして赤くなって、可愛いですね』

吸われて敏感になった突起。
空気に晒され微かに震えてるのがわかった。

月「ぁ、あ…ん、ハァ…んっ」

『ココ、もうこんなにダラダラさせて…』

月「ん、ひぅッ」

いきなり僕のモノを弾いてきた玲央さん。
先走りがまた溢れるのがわかった。

モノをつぅ…っとなぞり、先端を擦る。
それを繰り返された。

月「あ、ふぁッ…ん、やら、やらぁッ…ぁあっ」

気持ちいいけど、足らない。
もっと強い刺激が欲しい。

『どうして欲しいですか?』

ちゅっと軽く唇にキスを落とされ囁かれる。

月「ぁ、ンッ…蛍の、いっぱい触って、弄ってくらさぃッ」

『いいですよ、触って、弄ればいいんですね?』

月「は、ぃッ…ぁ、ぁんッ」

やっときた強い刺激。
グリグリと強めに先端を擦られる。

月「ぁ、ひゃあんッ…あ、んっ…いく、イくっ」

カラダが揺れる。もうすぐイける。
なのに、玲央さんが弄るのを止めてしまった。
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