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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第3章 夜久衛輔1


夜「あ、あぁんッ…あ、ひっ、ぅッ」

熱い、熱い、熱くて堪らない。
頭がクラクラして、なにも考えられない。

夜「あ、ひぁッ、ゃ、そこ、変に、なるぅ…ッ」

ナカのイイところを玲央が執拗に責め立てる。
グリグリと何度も、何度も。

夜「あ、ゃあっん、ハァンッイ、くぅ…アッ――!」

ドプッと俺のモノから白濁が放たれる。
頭が真っ白になり、口の端からは唾液が零れた。

『っせんぱい…』

夜「っあ、ひぁッ…あ、ァッ、ま、って、あ、んぁッ」

イったばかりなのに、奥深く突いてくる玲央。
その度にイイところに当たって何回もイってしまう。

夜「も、あっ…ハァ、ゃ、玲央っもっ、と…っぁあッ」

もっと激しく。
もっと熱く。
もっとたくさん…

『せんぱい…俺で感じて、溺れて…メチャクチャになってよ?』

その言葉に俺は笑った。
もっともっとと玲央をほしがってる俺は…
もうとっくにお前に感じて、溺れている。

…Fin.
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