• テキストサイズ

ハイキュー!!BL短編story【R18】

第2章 孤爪研磨1


孤「玲央さんの、おっき…ぃ」

いつもコレで奥を突かれて、何度も何度もイかされて、いっぱい鳴かされる。

孤「ぁ、ふぅッんっ」

俺はソレを口に含んだ。
玲央さん自身の香りが鼻をくすぐる。
それに酷く興奮した。

孤「ん、ぁっ、んんッ」

舐めては吸い付き、しゃぶりつく。
まるで味わうようにして。
根本まではさすがに含めないから、手を使って必死に愛撫する。

『研磨のコレ、ダラダラとこんな溢れさせてさ。俺の舐めて感じてるの?』

孤「っ、かんじて、まふっ玲央さんの、おぃひ…ぃ、!」

玲央さんのモノから出てきた先走りがいやらしく光り、自身を濡らしていく。
匂いも濃くなり、より気分を高ぶらせる。

玲央さんにイってもらいたい。
俺で気持ちよくなってほしい。

孤「ん、んっ玲央さ、んっ」

うまく舌や唇、手を使い、玲央さんのモノを愛撫していく。
玲央さんの息が少しだけ荒くなった。

『っ、研磨…挿れてほしいなら、我慢しなよ?』

孤「っ玲央さ、ふぁあッ」
/ 73ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp