第2章 孤爪研磨1
孤「玲央さんの、おっき…ぃ」
いつもコレで奥を突かれて、何度も何度もイかされて、いっぱい鳴かされる。
孤「ぁ、ふぅッんっ」
俺はソレを口に含んだ。
玲央さん自身の香りが鼻をくすぐる。
それに酷く興奮した。
孤「ん、ぁっ、んんッ」
舐めては吸い付き、しゃぶりつく。
まるで味わうようにして。
根本まではさすがに含めないから、手を使って必死に愛撫する。
『研磨のコレ、ダラダラとこんな溢れさせてさ。俺の舐めて感じてるの?』
孤「っ、かんじて、まふっ玲央さんの、おぃひ…ぃ、!」
玲央さんのモノから出てきた先走りがいやらしく光り、自身を濡らしていく。
匂いも濃くなり、より気分を高ぶらせる。
玲央さんにイってもらいたい。
俺で気持ちよくなってほしい。
孤「ん、んっ玲央さ、んっ」
うまく舌や唇、手を使い、玲央さんのモノを愛撫していく。
玲央さんの息が少しだけ荒くなった。
『っ、研磨…挿れてほしいなら、我慢しなよ?』
孤「っ玲央さ、ふぁあッ」