第1章 なんで私っ!?
『んっ…ここどこ?』
『君が馬鹿のあかねか…』
『バカって何よっ!てか貴方誰っ!?』
『君より百倍は頭いいと思うよ?』
『だからっ!貴方の名前よっ!』
『僕は…まっ君に名乗る必要は無いね。』
『っ…!ふんっ!』
なんなのっ?この人と!?
初対面なのにひどすぎない?
まぁそんなことより…マジでここどこ?やばいっめっちゃ最新式のパソコンとかあるよ?
部屋の上の方に画面あるし…何だろ?これ?
いきなり上の画面がついた
『やぁゆうま。』
この人ゆうまっていうんだ。
てか誰?何これは?
『おっ!君が新入部員のえーと…?お名前は…』
『あかねです…。』
『あかねかぁ!おっ!いい名前フフっ』
大丈夫なの?この人…
『君に入ってもらえて良かったよ!』
『はぃ?』
『おやっ?聞いてないのか?ゆうまから。』
何も聞いてないしっ!
『まぁ…じっくりと聞けばいい。じゃね!僕は新入部員が入ると聞いて一度顔を見たかっただけだったしなwじゃあ深い話があるときはまた連絡するよっじゃね☆』
プツンっ
んん??
意味わかんない。話ってなに?
『だから。君は僕の事バディー。つまり僕のパートナーとなる。』
『パートナー?私を気を失わせてまでここにこさせたかったの?』
『んー。別に誰でもいいんだけど…』
『じゃあなんで貴方は私を選んだの?』
『深い意味は無いんだけど…僕の感…かな?w』
『っ…』
そんなこと言わないでよっ!
照れるしっ…
『あと…僕は貴方じゃない。ゆうま。そう呼んで…』
『んっ…わ…わかった。じゃ…じゃあ私の事も君じゃなくてあかねってよんで?』
『了解』
んっ?
まてよ?なんのバディー?なんのパートナー?
なんのための?
『よしっ!準備は整ったかい?そうだ!君たちには…ゆうまは持ってるな。あかねに装備をつける。なにが得意だ?』
『んー…空手は黒帯だよ?』
『それだっ!じゃあ君は攻めをお願いするよ。』
私の前に黒の結構可愛いスーツが出てきた。
『それを着ていけ。』
『さぁ。今からデスゲームの始まりだね☆』