第1章 ラストゲーム
女の子は「お兄ちゃんありがとう見えるようにしてくれて
お礼にお兄ちゃんを途中まであんないするね」
僕は女の子に違和感をもったこの想像に何人案内人がいるのだろうか?と……
「私は「アリス」お兄ちゃんよろしくね」
僕は「アリス」を信じきれなかった…
次に黒いドアがみえて中に入ると真っ暗で何も見えなかった
でも「アリス」が中に入って行くと「アリス」が
光となり暗闇の中から明かりが見つかり真っ暗な
部屋はなくなった
「私が案内できるのはここまで頑張ってお兄ちゃん」
と言って消えてしまった
「彼女は「アリス」なんかじゃなくて「シャイン」
だよ」
(光ーそれは明かりをともすもの笑顔にするもの人は
光がないと生きていけないでも闇がないと生きて
いけないこれは生きていくうえで必要なものの
二つである)
そう茶色のドアにはり紙がしてあった
それを僕は聞いたことがあったようなきがする
「さぁ入ろう」
僕はドアを開けたそこは光も闇もあってそれだけで
何もなかった
でもよく見ると目の前の壁に♪のようなものがあり
床には♪の形のものがいくつも落ちていた入ったとき
には見えなかったものがいつの間にか部屋にあふれかえっていた♪を数えると106個あった一つずつあとにはめていった
するとどれを入れても当てはまらなかった
「順にいれるんだ」
僕はファ、ラ、ラ、ソの順に入れたりすると部屋
事態が割れて目の前にハープがおいてあった
順に奏でる音は「レ、シ、レ、ファ、ラ、ラ、ソ」
そしてまた奏でた後声がまた聞こえた
「奏でてくれたね君なら出来ると信じていたよこれで
教えられる「あの人」は君自身だよそして君の
名は…「神」だよ」
いつも君はハープを奏で同じ音ばかりひいていたけど
天界の者たちはそれをとても気に入っていたんだけどね
私の本当の名前はー「死神」君の奏でる音は嫌いだったよ神という同類でありながらこんなにも違うのかと実感したよ
ゲームは終了もう自分で戻れるはずだろう?「神」」
そうだね全て思い出したよ自分がつくったゲームが
こんなことになるとは思ってもいなかったけど
もうゲームは終った君と会うことももうないだろう
「じゃあね」
こうしてラストゲームは終った…
もう音は奏でられて正解をだしてしまっただからせっかく
作られたゲームは
終った