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新撰組の最強未来人

第2章 幕末・・・?


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竹刀を持ちながら、少年がさっきの
変な風が吹いた方へ、目を向けた、

「なんでしょうか・・・?」

すると、横から

「おい、総司。どうした。」

「今、変な風吹きませんでした?」

「そぅかぁ?」

「はぁ」

この人じゃ話にならないと思い、
少年 総司は足を動かした。

「あっ!おい」

「待ってて下さい。土方さん」

総司は土方を置いていき、竹やぶに
足を入れた。
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