の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
新撰組の最強未来人
第2章 幕末・・・?
??side
?
竹刀を持ちながら、少年がさっきの
変な風が吹いた方へ、目を向けた、
「なんでしょうか・・・?」
すると、横から
「おい、総司。どうした。」
「今、変な風吹きませんでした?」
「そぅかぁ?」
「はぁ」
この人じゃ話にならないと思い、
少年 総司は足を動かした。
「あっ!おい」
「待ってて下さい。土方さん」
総司は土方を置いていき、竹やぶに
足を入れた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 22ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp