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【ハイキュー!!】木下久志短編集

第1章 【本当は】


その後、木下久志と真島優子は時折2人で話すようになった。2-2の多くの連中は急にどうしたんだと不思議がったが2人は完全にスルーしていた。

そして田中龍之介が後で語ったところによると木下は真島と話している時は普段とは違う方向で楽しそうな顔をしていて、真島は体育の時間ちょっとだけバレーが上手くなっていたという。

終わり
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