の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
初 恋 ア ン ブ レ ラ
第8章 おでこに…
私にもちゃんと理想というのがあって。
手を繋ぐのも
抱き着くのも
抱き締められるのも
キスをするのも…
初めては全部
好きな人とが良かった。
相手も私の事を
好きでいてくれる前提ね。
まぁ、そういう相手は居ないんやけども…
いくら可哀想やからって
こんなの酷くないですか?神様。
だなんて嘆いても
状況が変わる訳でもない。
覚悟してきつく目を閉じて待ち構える…
早く終われ…!
早く…!
「(…………?)」
もうキスされていても
おかしくないのに
唇には何も当たらない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 256ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp