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虹 色 の 恋 物 語 。

第1章 夏の思い出作り(赤)


最悪や。

夜とは言え
こんな暑い中で野宿やなんて。

だいたい、お釣りを渡して来なかったら間に合ってたかもしれない…


そう思うと、目の前の変態が憎たらしい!









 「そないに睨まんでえぇやん」

 「………終電と知ってて、なんで止めたんですか」

 「釣りは返さなあかんやろ」

 「貰っといてくれたら良かったのに…」

 「そんな悪い事出来へんわ」



嘘や。
見るからにめっちゃ悪い事しそうやし。
学生の時とかヤンチャしてたタイプやん。

って、変態の事なんかどうでもいい。
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