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虹 色 の 恋 物 語 。

第1章 夏の思い出作り(赤)


 「ちょ、何するんで…」



後ろは車のドア
左側は車の中
右側は変態の腕。

完全に囲われてしまい
逃げるにも動く事が出来へん。









 「ちゃんと慰めてくれな」



慰めって…
可哀想によしよし…って頭撫でたらえぇんやろか?

と、伸ばした手は頭には届かず握り取られてしまった。











 「…………………」

 「…………………」



お互い口を開かず
ただ見つめ合うだけ。

意思の強そうな大きい瞳から
何故か逸らせずに居た。
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