第1章 夏の思い出作り(赤)
「、どうしたん?急に荷物纏め出して」
「私、帰るわ」
「え、なんで?」
「2人、めっちゃラブラブやから邪魔したないもん」
「でも、明日…」
「明日?」
「に紹介したい男の子と合流するんやけど」
と、立ち上がって私のところに来る可奈。
その後ろを良輔くんが着いて来る。
男の子と合流…?
「どういう事?」
「いや、ほらちゃん、ここんとこ彼氏居らんやん」
「良輔の友達にめっちゃ良い人居るから紹介しようって、を今回の旅行誘ったんよ」
「俺らみたいにラブラブして欲しいから」
この旅行には
そんな真意が隠されてたやなんて。
やったら、あの店員さんと連絡先交換しなかった事への反応は何やったの?って聞きたいとこやけど…