• テキストサイズ

真っ白な鳥 【NARUTO】

第9章 鳥の夢



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

『兄さん・・・兄さん・・・』
1人の青年が血を出して倒れている
その周りに
その血に負けない赤く染まった男性
白い髪留めをした綺麗な女性
歳が離れているであろう子供がひとり
また、もう一周りには大人の男性が無数に散らばっていた

あの頃の夢だ。
小南姉さん、長門兄さん、弥彦兄さん
どうせ見るならもっと楽しい時がよかったな

『ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・』
小さい私がずっと呟いている
小 「あなたが謝ることはないわ・・・」
優しい姉さんは抱きしめて背中を摩ってくれている
『わ、私のせいで、私が捕まったから・・・ひぐっ・・・うわあ"ぁぁん』
遂に泣き崩れた

あの時以上に心細いことはない
捨てられると思った
嫌われたと思った
一緒にいたらまた傷つける

だから私は書き置きを残して出た。
/ 67ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp