第1章 鳥は巣に帰る
雨の中 任務を終わらせて帰ってきたっていうのに
泥「旦那ァ アジトに」
蠍 「あぁ 分かってる」
誰も来ねぇアジトに人の気配
追っ手か?
たん たん たん
俺たちだけの足音がする
リビングに1人 奥の部屋に1人か
部屋の前に立ち 戦闘の準備をする
旦那もヤル気かヒルコの尾をゆらめかしている
ガチャ
泥「ぁあ! お前何してんだ!?うん!」
飛「よぅ〜 デイダラちゃーん」
蠍「‥‥こんなとこで何してんだ 飛段」
飛「何って今日のジャシン様への懺悔だぜ」
泥 「おい!床汚してんじゃねぇよ!掃除しろ!」
飛 「角都なら今金数えてるぜぇ 「オイラを無視んな」
蠍 「ふん そうか。 デイダラ 俺は部屋に戻るぞ」
ちっ 旦那も白状なやつだな うん。
こんな奴と2人にするなんて
飛 「デイダラちゃーん「その呼び方やめろ!」机の上のメシ美味かったんだけどさ、どこで買ったんだよ」
祈りは終わったのか服を着ながら飛段が言う
暁のコートだけ着てんじゃねーよ
てか、 は?メシ?
泥「俺はしらねぇぞ うん」
飛「は? そこやつだぜ」
確かに綺麗に並べられた2つの料理と1つは飛段の食べ後があった
真ん中のケーキも一部欠けていた
泥 「知らねぇよ」
飛「知らねぇわけねぇだろ 何隠してんだよ」
泥・飛 !!!!
泥「誰か入ってきたな うん」