の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今 夜 か ら は 。
第9章 溢れる想い。
フラフラしながらも
改札を出て
気合と根性のみで
何とかスーパーを通り過ぎたとこ。
後少しでマンションなんだけど…
もう限界。
世の中、若さだけじゃあ
どうにもならない事もあるんだ。
「(ちょっと休憩させて…)」
と、近くにあった自販機へ手をかける。
あれ?
ここの自販機、確か…
遅くなるならかけといで、と
番号を登録してくれたとこだ
なんて思い出しながら
自販機の横へしゃがみ込む。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 417ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp