の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今 夜 か ら は 。
第9章 溢れる想い。
「デカイな、」
私の姿を見て
咥えてる煙草に
火を点けようとした手を止め
嬉しそうに笑う。
なんでこうもかっこいいのか。
「めっちゃブカブカやん」
「めっちゃではないです」
「ちょお、こっち来て」
と、煙草を咥えたまま手招きをする。
シャワーを借りて
着替えまで借りた私は
言われるがまま
部屋のドアからテーブルの下で
あぐらかいて座る渋谷さんの元へ。
「座ってや」
「え、あ、はい…」
とりあえずその場に座ろうとしたら「そこやなくて、ここ」とあぐらかいてる足の間を指差した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 417ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp