の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今 夜 か ら は 。
第8章 好きなように。
『今、どこにおんねん』
あっという間に
1日が終わろうとしてる火曜日。
定時で上がり
電車乗って
今日も駅前のスーパーで
買い物して帰るつもりが…
改札を出たら
信ちゃんからの着信。
「………今、駅に着いたとこ」
『んなら、そのまま降りて来い』
「なんで」
『パスタ食いたいねん』
「どうせアマトリチャーナでしょ」
『なんや機嫌悪いのう』
「悪くないし。じゃあ、今行くから」
電話切り、階段を降りてく。
平日に電話してくるなんて珍しい。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 417ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp