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今 夜 か ら は 。

第7章 どこまでも主役になれない。


立ってるだけで様になる姿に
やっぱりドキドキする。











 「遅い」



駆け寄ろうとする前に
渋谷さんから近付いて来る。

そして何も言わず
私の手を取り歩き始めた。

そんな行動にも
胸の鼓動を逸らせるだけな自分。



繋がれた手から
想いが溢れ出しそうで
手を離してしまいたい。


なのに何も無いままで終わるのは嫌だ、なんて
矛盾した気持ちが生じていた…
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