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今 夜 か ら は 。

第7章 どこまでも主役になれない。


 「放ったらかしにしてたから?」

 「……………」

 「何も言わんと席代わったから?」

 「……………」



何も言わずに居れば
強い力で手を引かれ
ソファーに座らされた。

つかさずキッと睨めば
座ってる距離を縮められ
渋谷さんの手が
私の頬に伸びて来て
体がびくつく。

そんな私の反応に
クスッと笑い
私の髪を耳へかけた。









 「亮とのキスどうやった?」

 「……………え…?」

 「アイツ、結構遊んでるから上手かったやろ」

 「…………っ……」
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