の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今 夜 か ら は 。
第7章 どこまでも主役になれない。
なんで言えないの。
帰ります、って…
「どうしましたー?」
「………マル、先行っとって」
「え、あ、うん」
こっちへ来ようとしてた丸山さんは
渋谷さんに止められ
お店へと入って行った。
変わりに渋谷さんが
私の元へ
駆け寄って来る。
「ちゃん、」
「………………」
「………やっぱり嫌か?」
と、正面から顔を覗き込まれ
目を合わせられる。
渋谷さんの問い掛けにも答えられず
俯くしかなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 417ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp