の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
過去と、今と、未来の狭間で【進撃の巨人 エルヴィン 後編】
第20章 エルドの恋愛相談室
「好きでもない誰かを恋人にするのは・・・」
「振りでも良いんですよ。団長でも納得する相手であれば」
「・・・例えば?」
「例えばー・・・・」
そこまで言いかけたエルドの動きが止まった。
ヤバイ。
団長に遅れを取らない人間なんて、この世にいるのか?
エルドは冷や汗を掻きながら思考を巡らせ、
恋人役が出来そうな調査兵団メンバーを思い描いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 403ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp