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薄桜鬼~最愛~

第11章 あとがき


最後まで読んで下さってありがとうございます。

薄桜鬼~君ノ記憶~から続いたお話ですが、これにて終了となります。

薄桜鬼~最愛~を書き終わって思う事は……

沖田さんの絶倫加減と、千景様の婚活王子っぷりが際立ってましたね(笑)

まあ…自分で書いておいてこんなツッコミ入れるのも何ですが。

私は薄桜鬼の中では不知火匡さんがお気に入りなんですが、今回良いポジションで不知火さんを登場させられて大満足です。

私も不知火さんに「お姫さん」って呼ばれたいッス(←痛過ぎ)


さて…彼女の中に沖田さんの忘れ形見が宿ったかどうかは……ご想像にお任せします。

正直、私にも分かりません。


また新しいお話を書きたいとは思っていますが、今の所はまだまだぼんやりとしか思い付いておりません。

また薄桜鬼にするか、それとも別のモチーフを選ぶか……

う~ん……でもまた薄桜鬼で作っちゃうかなあ………。

宜しければ、ご意見ご感想を聞かせて頂けると大変有難いです。


最後になりましたが……

私の拙い文章を読んで下さった皆様…

本当に自分でも驚く程のたくさんの皆様、

メッセージを送って下さった皆様、

また今作でも素敵なレビューを書いて下さったゆちょさん…

全てに心から感謝しています。

また皆様にお会い出来るのを楽しみにして………

本当にありがとうございました。
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